何とか無事に年度末を迎えることが出来たと思っていたら、もう桜が満開の東京です。本当に暖かくなりました。これから模型作業シーズンも本番ですね。さて、今回はDicker Maxの展示を更新すると共に、長いこと手がけたかったクルップ・プロッツエの牽引タイプを追加しています。

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コメント: 2
  • #1

    t_take (日曜日, 30 3月 2014 16:07)

    早いもので、もう年度末ですね。3月は光の速さで過ぎてゆきます・・・
    桜は今日の雨と風に耐えられるんでしょうか・・・花見は来週前半の予定だったのに・・・

    クルップ・プロッツエはPaK36を車上に乗せた、対戦車自走砲(?)スタイルなんですね。
    小物がいろいろと乗っていて、見ていて楽しい模型に仕上がっていると思います。
    ドイツ軍のソフトスキン自走砲は様々なバリエーションがありますが、この装備が現役であった時期を考えると、この手の改造車の草分け的な存在なのかもしれません。

  • #2

    kleinpanzer (月曜日, 31 3月 2014 21:49)

    t_takeさん
    コメントありがとうございます。明日から4月。なんだか年々加速しているような気がします。それだけ年を取ったということでしょうか(苦笑)。今日も風が強いですが、お花見間に合うと良いですね。
    さて、このクルップですが、大昔タミヤニュースの「これだけは作ろう」コーナーで紹介されていた時から気になっていた車両です。こうしたソフトスキンは、やはり出来のいいインジェクションに限りますね。