9月に入りましたが、相変わらずの酷暑で全く実感が湧きませんね。さて、今回は日本軍の95式北満型を新たに追加したほか、Stubborn Emile自走砲の展示を更新してみました。早く製作に向く気候になればよいですね。

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    t_take (日曜日, 01 9月 2013 22:40)

    しばしご無沙汰していました。
    なかなか暑さが収まりませんね。冷房を入れると塗装の排気ができず、かといって雨が降って気温が下がっても湿度が上がってしまい、これまた塗装に適さないと難儀な感じです。

    旧軍の戦車は独特の曲線美が特徴的ですね。
    フランス軍の曲線美とドイツ軍の軽装甲が組み合わさった様な独特の魅力があります。

  • #2

    kleinpanzer (月曜日, 02 9月 2013 22:35)

    t_takeさん

    こちらこそご無沙汰しております。自衛隊シリーズ楽しませてもらっています。
    今年の夏は本当に作業に不向きですね。早く涼しくなればと思います。

    おっしゃる通り、旧軍車両は戦闘車両としての性能はともかく、独特の魅力があり
    ますよね。95式は決定版として安芸製作所のものがありますが、Ostmodelsも
    よく特徴をとらえていると思います。同社の系列は幾つかストックしているので
    いずれ展示に追加したいと考えています。