Munitionschlepper auf Pzkpfw. I Ausf. A

1月も後半です。非常事態宣言が再び発せられてから2週間強。多少人手は減った感じもありますが、昨春とはだいぶ様相が異なります。果たして2月頭に解除できるのか。出来ることを着実に実践するしかありませんね。

さて、今回はI号戦車A型を改修した弾薬運搬車の2バージョン展示追加してみました。こうした補助車両も魅力的です。

コメントをお書きください

コメント: 4
  • #1

    t_take (土曜日, 30 1月 2021 15:39)

    1月は怒涛の様に過ぎて、もう2月ですね。私の方では1月の出勤は結局2回のみで、後はリモートワークで朝から晩まで仕事をしていた様な一ヶ月間でした。

    S-Modelの製品ということは。同一車両が2個入りのキットでしたでしょうか。
    片方は上部構造物を自作して差別化されているんですね。

    以前に、みにすけ屋さんの掲示板でジャーマングレー単色迷彩のレシピについて意見交換をしたことがあるのですが、kleinpanzerさんはどの様な塗料を使われていますか?

  • #2

    kleinpanzer (土曜日, 30 1月 2021 21:14)

    t_takeさん
    コメントありがとうございます。なんだかあっという間に1月が終わった印象ですね。私の方は緊急事態宣言下、在宅比率を上げるように努力していますが、ほぼ半分位でした。在宅は、通勤こそないものの、切れ目なくオンラインMtgを入れられるので、意外に出勤するよりキツイ面もありますね。
    S-Modelはご指摘の通り2個1なので、バリエーション展開してみました。適当なバリエーションがあるとS-Moselは俄然コスパがよい選択肢になると思います。
    ジャーマングレーは本当に難しいですよね。私の場合は極めてシンプルで、グンゼのラッカーを明度を上げて基本塗装にして、何段階かグラデーションをつける程度です。グンゼの塗料は、以前Panzercolorとして販売されていたオリジナルチップに準拠したものなので、スケールに応じて補正すれば十分と割り切っています。もっとも、いくらグラデーションつけても、写真にするとほとんど分からなくなってしまいます。

  • #3

    t_take (日曜日, 31 1月 2021 20:39)

    在宅の問題点はご指摘の通りで、切れ目なくスケジュールを詰め込まれて疲弊するという点にあると思います。オフィスに出ていると自然と仕事の合間で休憩できていたりしていたことに気が付かされます。
    最近、私の周辺では睡眠の質が落ちたという話が出てきています。頭は疲れているけれど体の疲労が左程でもないと眠りが浅くなり頭の疲れが取れないということが言われています。

    グンゼのPanzerColorって懐かしいですね。
    原色がオリジナルに準じているので、スケールに応じた調整は塗装後に行うという点は私も同じ考え方をしています。基本色の上に希釈度の高いウェザリング系の塗料を重ねると、水彩画の様なグラデーションを付けられることに最近気が付きましたので、しばらくはこの方向で試してみようかと考えています。

  • #4

    kleinpanzer (月曜日, 01 2月 2021 21:46)

    睡眠の質とは盲点でした。確かに、通勤や社内のちょっとした移動も積み重なれば馬鹿にならない運動量ですから、体重の問題に加えて、そうした影響もあるのですね。今ちょうどニュース速報で緊急事態宣言の1月延長が伝えられましたので、まだしばらく辛抱が続きますが、何とか乗り切りましょう。
    新たなグラデーション拝見するのが楽しみです。