Flak30, Type 89 mid.production late ver.

5月半ばに差し掛かりました。昨日、多くの地域で緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常を取り戻すフェースに入りました。東京は引き続き自粛モードなので、もうしばらくは変則的な勤務体系が続きます。とはいえ、この間オンラインでの在宅勤務に大分慣れてきたこともあり、100%コロナ以前の状態に戻ることはなさそうに感じます。

今回は、巣籠の成果として2点、Flak30と89式甲型の中期型後期仕様と展示追加してみました。

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コメント: 2
  • #1

    t_take (土曜日, 30 5月 2020 10:08)

    そろそろ6月ということで、気温の高い日が増えてきました。
    私のところは来月もリモートワークを継続することになりましたが、日中の気温が上がると冷房が手放せなくなりそうです。(電気代が大変・・・)

    IBGの89式戦車はリベット周りの造形が素晴らしいですね。エッチングやフィギュアもキットに付属しているものなのでしょうか?
    IBGからは大戦前~大戦中の帝国陸軍車両を多数リリースされていて、気にはなっていました。
    私は現用の国産車を中心に作っていますが、少し世代の古い車両には大戦期の雰囲気を残す部位があったりしますので、いずれこの分野にも手を出せると良いなと考えています。

  • #2

    kleinpanzer (土曜日, 30 5月 2020 10:55)

    t_takeさん、コメントありがとうございます。6月中はリモート継続ですか。足許の状況をみると、その方が良いですよね。私のところは、来週から原則在宅勤務は解除になりました。週明けの電車の込み具合が懸念されます。
    IBGの89式は、文字通り「素組」ですので、キットの素性そのものです。エッチング、フィギュアともに含まれているので、このスケールでは決定版といってよいのではないかと思います。連結式のキャタピラを組むのが面倒だという問題はありますが・・・。自衛隊シリーズが、M4→M41→M24頭を経て旧軍車両に展開されるのであれば、今から楽しみです。