Tieger I initial production, s.Pz.Abt. 502

4月に入りました。新たな元号「令和」も発表され、いよいよ平成も終わりが近づいてきました。気温も上がり、東京はこの週末が花見のピークでしょう。

さて、年度も改まった今回は、王道のティーガーI型の極初期型を展示追加しました。ゲペックカステンの配置など、まだ完全に量産モデルが確立していない時期ならではの個性をもった車両です。