Sdkfz. 184 Elefant

5月も終盤に差し掛かってきました。東京は、ここ数日初夏の暑さで夜も寝苦しい状態です。5月からクールビズというのも、すっかり定着しました。これも一種の気候変動への適応なのでしょう。さて、今回は久しぶりに駆逐戦車カテゴリーの展示です。メジャー車両ながらミッシングピースになっていたElefantを展示追加しました。ドラゴンの極初期のキットです。久しぶりにツィンメリットコーティング作業を楽しみました。

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コメント: 2
  • #1

    t_take (日曜日, 27 5月 2018 23:55)

    ご無沙汰しています。
    突然暑くなってしまったので、模型作りには少々辛い季節が早くも来てしましましたね。梅雨に入る前に作りかけの塗装を済ませたいと思い、仕事の合間に作業しています。

    エレファントはフジミではなくて、ドラゴンの製品なんですね。(フジミの製品は値上がりしてしまい、輸入モノと大差なくなってしまいました・・・)
    ツィンメリットコーティングは私も久しくやってませんので、腕が落ちてりるかも・・・
    エレファントやヤークトティーガーの様に歩兵の手が届く位置までしかコーティングをしていない車両を見ると、ドイツ人の合理性が垣間見える思いがしますね。

  • #2

    kleinpanzer (月曜日, 28 5月 2018 21:38)

    t_takeさん
    こちらこそご無沙汰しています。今週は曇りが続くようですから、間もなく梅雨入りかもしれませんね。塗装作業が難しくなるので、困ったものです。

    このエレファントは、ドラゴンがミニスケに参入した第1弾の古い製品です。棚の肥やしになっていたのを引っ張り出してみました。形になると魅力的なのですが、ドラゴンはランナー状態で眺めていてもなかなか食指が動かない気がします。久しぶりにコーティング作業をしてみた感想は、やはりたまには自分でやらないと勘が鈍るということでした。