秋の大型連休に突入しました。いつの間にやらシルバーウィークなる名称が定着しましたね。天候も回復し、快適な休暇になりそうです。さて、今回は古いストックからミリキャストのホルヒKfz.15を2バージョン展示追加しています。

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コメント: 4
  • #1

    t_take (月曜日, 21 9月 2015 23:27)

    春と秋の大型連休は気候的に模型作りには最適ですね!

  • #2

    t_take (月曜日, 21 9月 2015 23:35)

    春と秋の大型連休は気候的に模型作りには最適ですね!
    この休みを使って当サイトの方でも新しい作品を仕上げる予定です。

    新作のホルヒは様々なバリエーションが各地の戦線で使われたので、作り比べて楽しめる車両だと思います。
    共にレジンキャストキットですが、フロントガラスなどの透明パーツの再現にはどの様な材料を使用しているのでしょうか?

  • #3

    kleinpanzer (火曜日, 22 9月 2015 17:27)

    こんにちは。本当によい気候の連休ですね。
    自衛隊車両のカバレッジが着実に広がり、貴サイトの充実ぶりは素晴らしいです。
    新企画は何でしょうか?楽しみにしています。
    さて、ホルヒの件ですが、いつも手元の有り合わせです。今回はストックにあるドイツのFaller社のHOシリーズ向け建築物キットに付属している透明プラ版の不要部分から切り出してみました。もともとガラス再現用のパーツですのでちょうど良い感じです。

  • #4

    t_take (木曜日, 24 9月 2015 22:03)

    返信、並びに弊サイトへのコメントありがとうございます。

    1/72スケールの自衛隊装備を作り始めて早4年となりますが、当初は全く製品が無くて難儀しました。
    アオシマ文化教材の快進撃が続いた結果、今では作りきれないほどの種類が出てしまい隔世の感があります。

    ガラスの再現は鉄道模型素材を使われているんですね。
    透明プラはデリケートな素材ですので、切断面の処理方法などが気になるところです。
    当方では透明樹脂を紫外線で硬化させる「UVジェルクリア」を使い始めました。硬化後は切断や研磨ができることを確認していますので、少々値は張りますが透明部品の再現における決定打になるのではないかと期待しています。