昨日の積雪から一転、晴天に恵まれた東京ですが、とにかく寒いです。加えて風が非常に強く驚かされました。気が付けば1月も終わりです。毎年同じような話になりますが、第四四半期はあっという間に過ぎていきます。さて、今回は前回新設した回収戦車カテゴリーを充実すべくベルゲパンターのFlakvierling搭載型を展示追加しました。

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コメント: 3
  • #1

    t_take (火曜日, 03 2月 2015 01:31)

    今回の東京の積雪は大したこと無く過ぎ去ってくれてよかったです。
    昨年は第二波もありましたので、まだまだ油断はできないと思います。

    このパンターはMilicastのバトルフィールドシリーズでしょうか?
    レジンキットながら、20mm 4連装対空砲を搭載がとてもシャープな出来で驚きました。
    車体のは戦車回収車の派生型なのだと思いますが、形状からすると対空自走砲の分類の様な気もします。

    Milicastのサイトを久々に見ましたが、続々と新作を出していますね。
    国内での入手が年々困難になりつつありますが、個人輸入という選択も可能なメーカーなので時々チェックした方が良さそうです。

  • #2

    t_take (火曜日, 03 2月 2015 01:33)

    何か操作を間違ったのか、連投になってしまいました。
    失礼しました。

  • #3

    kleinpanzer (木曜日, 05 2月 2015 21:30)

    t_takeさん
    コメント有難うございました。出張で外しておりレスが遅れて恐縮です。
    ご指摘の通り、MilicastのBFシリーズです。最近の同社のクオリティは以前と比較にならない素晴らしいものだと思います。
    ただ、お気づきと思いますが、オーナーの体調不良とご高齢でMilicastは売却途上のようです。今後は不透明なので、今のうちにストックしておきたくなりますね。