大型台風が接近中で断続的に大雨の東京です。災害にならなければよいのですが。さて、今回はパンターD型を展示追加しました。D型は洗練されたG型とは違った意味で魅力があります。これで一応、パンター系列の主要生産モデルはカバーしたことになります。

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コメント: 2
  • #1

    t_take (月曜日, 16 9月 2013 20:30)

    18号は中部・近畿で猛威を奮ったようですね。
    所要で西日本に居て本日戻ったのですが、帰りの便が欠航になってしまい、一時はどうなることかと思いました。

    パンター系列のコンプリートおめでとうございます(^^
    V号戦車は地味にバリエーションが多い上に、同じ型式でも年代によって微妙に違ったりと、全部揃えるには手間のかかる車種だと思います。
    シェルツェン部分は元々キットに入っている部品なんでしょうか?
    この薄さのレジンパーツを処理して取り付けるのは骨が折れそうです。

  • #2

    kleinpanzer (月曜日, 16 9月 2013 22:17)

    t_takeっさん
    コメントありがとうございます。無事のご帰還何よりです。大変でしたね。

    ご指摘の通り、パンターは系列が多くて、厳密にはコンプリートとはいえないです。
    G前期型やA初期型ツィンメリットなど、まだ手がけてみたいものもあり、いずれ形にしたいと思っています。シュルツェンはアフターマーケットのエッチングパーツですのでパーツ加工の手間はないのですが、後期型と違って、支柱に引っ掛ける前期型は作業が大変です。