突撃砲一覧 German Assault Guns, Sturmgeschütz in 1-76,72

III号突撃砲A型 ミニスケールファクトリー(1/76)

Stug III Ausf. A, 1-76, Miniscale Factory

 

III号突撃砲の最初の量産型です。歩兵直協のための装甲化された火砲という独特のコンセプトを体現した独特のフォルムは実に魅力的です。キットは今はなきミニスケールファクトリーの1/76。このメーカーのクオリティには本当に感心させられます。640突撃砲中隊の所属車両が再現されています。いずれベースを作ってジオラマ化したいところです。

III号突撃砲C/D型7.5cm48口径長砲身 MMS(1/76)

Stug III Ausf. C/D w/7.5cm Stuk40/L48

 

戦争末期にC/D型にザウコプフ付7.5cm砲を搭載した現地改修車両です。Königsbergでの写真が有名です。こうしたワンオフ車両もMMSがキット化(限定版ですが)してくれています。ホワイトメタルの重量感は同社ならではですね。塗装は諸説ありますが、冬季迷彩がはげた状態にしてあります。

III号突撃砲E型 ミリキャスト(1/76)

Stug III Ausf. E,  1-76,  Milicast

 

Ⅲ突が本来の突撃砲、つまり歩兵支援戦車であった短砲身タイプの最後です。どうやらE型は指揮車両としての役割を想定していたようで、無線機の増設によりD型までとは左右の張り出しが異なります。Ⅲ突は短砲身が似合いますね。キットはミリキャストの1/76です。古いキットで、当時の同社はレジンがもろく、欠損も多かったので製作には苦労しました。2014/3に改修を施しました。

III号突撃砲 F型 ミリキャスト(1/76)  Sturmgeschűtz III Ausf. F, 1-76, Milicast Vol.1

 

大昔に購入したミリキャスト1/76を引っ張り出して作ってみたものです。F8型でなぜかシングルバッフルのL/43がセットされていた変り種です。今の同社のカタログには掲載されていません。単孔タイプなら普通はF型ですので、本キットもF8からFに変更してあります。結構な大作業になってしまいました。細かいことは気にしないで昔のMilicastの雰囲気が伝わればと思います。2014/3に改修しました。

III号突撃砲F型 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschütz III Ausf. F, 1-76, Milicast  Vol.2 current master

 

同じミリキャストのStug.III Fですが、上記が10年以上前の古い原型なのに対して、2014年現在流通している現在の原型(BFシリーズ)です。比べてみると差は歴然で、この間の同社のレベルアップがよく分かる素材だと思います。こちらはダブルバッフルに置き換え、塗装もdunkelgelbベースにすることで差別化を図ってみました。

III号突撃砲 F/8型 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschűtz III Ausf. F/8, 1-76, Milicast

 

F型の改良型として、最終型であるG型への橋渡し役を担ったF/8型です。名称の由来は、ベースとなる車台が8/ZW型に変更されたことです。キットはミリキャストのBFシリーズ。上の2台のような苦労はしなくて済みます。今回は前から再現したかった1943年イタリア戦線で訓練中の写真が知られているERIKAを再現してみました。独特の迷彩が特徴です。

33B型突撃砲 ミリキャスト(1/76)

Sturminfanteriegeschuetz 33B, 1-76, Milicast

 

1941年から42年にかけて24両が製造された歩兵支援車両です。市街戦時の建物や堅牢な陣地の攻撃支援用に15cm突撃歩兵砲を搭載。アルケット社によってStug.IIIのEとF8から改装されたようです。ブルムベアの前身といったところでしょうか。キットはミリキャストの1/76。一体成型が進んだBFシリーズとは異なる旧世代のものでしたが、好感のもてるキットです。

III号突撃砲 G型 ミリキャスト(1/76)
Sturmgeschuetz III Ausf.G, 1-76, Milicast
 

 

同じくミリキャストのⅢ突G型。ミニスケだと再現に悩む複雑なツィンメリットが施されている好キットです。シュルツェンだけ追加してあります。ベースとなったⅢ号戦車の力なのでしょうが、非常にバランスのよいスタイルをしていてます。この車両の人気が高いのも頷けますね。

III号突撃砲G型 最終生産型 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschuetz III Ausf. G Final Prod., 1-76, Milicast

 

Ⅲ突Gの最終生産型です。ザウコプフとリモート式機銃が特徴ですが、このタイプはやはりアンブッシュ迷彩が似合うように思います。キットは古いミリキャスト。シュルツェンを追加してあります。

III号突撃砲G型10.5cm 後期型 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschuetz III Ausf. G 10.5cm late production, 1-76, Milicast

 

もともとは歩兵直協のために開発されたはずの突撃砲でしたが、徐々に対戦車車両にシフトしていきました。その一方で歩兵支援火力の重要性はいささかも薄れておらず、このために10.5cm榴弾砲を搭載したタイプが開発されました。キットはミリキャストのBFシリーズです。後部に荷を雑多に搭載している状態を再現してみました。

III号突撃砲G型10.5cm 最終生産型 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschetz III Ausf.G 10.5cm Final Prod., 1-76, Milicast

 

Ⅲ突の榴弾砲タイプ。大きなマズルブレーキが有名ですが、私はそれをはずした最終生産型の方に魅力を感じます。キットはミリキャストのバトルフィールドシリーズ。このシュルツェンも一体成形ですが、よく抜けていて感心します。

IV号突撃砲 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschütz IV early production, 1-76, Milicast

 

III号突撃砲をそのままIV号戦車の車台に搭載したのが本車です。サイズが合わない部分を装甲板でカバーするなど、急ごしらえながら、なかなか恰好良い車両だと思います。キットは、ミリキャストのBFシリーズでシュルツェン付です。IV突でシュルツェンというと、私のイメージは房状迷彩なので、前期型ではありますが、これを採用しています。

 

IV号突撃砲 ミリキャスト(1/76)

Strumgeschuetz IV late production, 1-76, Milicast 

 

Ⅲ突の工場が爆撃を受けたあおりで、急遽ストップギャップとして登場したⅣ突。Ⅳ号戦車がまだまだ必要とされた時期に、果たしてこの車両の存在はどうだったのでしょうか。キットはミリキャストの1/76です。シュルツェンの基部を追加しています。2011年4月時点で若干手直しを加えました。 砲身をアベールの金属製に置換し、フィギュアを追加した程度ですが、雰囲気が随分良くなりました。

シュトゥルムティーガー  ミリキャスト(1/76)

Strumtieger, 1-76, Milicast

 

 

本来、海軍の兵器だった突撃臼砲RM61を搭載した本車はかなりインパクトのある外観です。キットはミリキャストの1/76。アンブッシュ迷彩で末期のイメージを狙っています。 ブルムベアの兄貴分みたいなイメージですね。